いのちの仕事でも求人情報を掲載している青葉区メディカルセンター

所在地: 〒225-0015 神奈川県横浜市青葉区荏田北3丁目8−6
電話: 045-910-5570
運営母体:横浜市青葉区医師会

青葉区メディカルセンターの事業内容

青葉区メディカルセンターでは、医師会の経営の元、介護職と看護師が連携して、下記のような事業を行っています。

・訪問看護ステーション
・訪問介護ステーション
・居宅介護支援事業所
・福祉用具事業所
・療養通所介護事業所
・青葉区在宅医療連携拠点

特に訪問看護ステーションでは終末期の方のケアも多く、今後在宅医療、そして在宅での看取りが主流となっていく医療介護業界において、非常に重要な知見を有していると言えるでしょう。介護職と看護師が連携することで、スピーディーかつ専門的なケアを提供することに成功しています。何らかの障害や、アルツハイマー、疾病等によって制限がある生活を余儀なくされている方でも「自分らしく」生活することができるような手助けを行っています。一人暮らししている高齢者であっても、夫婦二人きりの生活であっても、地域との関わりを絶やさず、自分たちらしい生活を追求できるよう、全力でサービス提供を行っている事業者です。

機能強化型訪問看護ステーションとは

平成26年8月には、行政から機能強化型訪問看護ステーションの指定を受けました。機能強化型訪問看護ステーションとは、簡単に言えば通常の訪問看護ステーションよりもパワーアップしている場合、診療報酬を多く受け取れる仕組みのことです。パワーアップの要件は大きく2つあります。

①常勤看護職員7人以上
②訪問看護ターミナルケア療養費又はターミナルケア加算の算定数が年に合計20回以上
③特掲診療料の施設基準等の別表第7に該当する利用者が月に10人以上
④24時間対応体制加算の届出を行っていること
⑤指定訪問看護事業所と居宅介護支援事業所が同一敷地内に設置され、かつ、当該訪問看護事業所の介護サービス計画が必要な利用者のうち、当該居宅介護支援事業所により介護サービス計画を作成されている者が一定程度以上であること
⑥地域住民等に対する情報提供や相談、人材育成のための研修を実施していることが望ましい

これが一つ目です。二つ目は下記です。

①常勤看護職員5人以上
②訪問看護ターミナルケア療養費又はターミナルケア加算の算定数が年に合計 15 回以上
③特掲診療料の施設基準等の別表第7※に該当する利用者が月に7人以上
④~⑥は同じ。

これまでは訪問看護ステーションであれば、看護師は「常勤換算で2.5人以上」という決まりがありました。機能強化型では、少なくとも2倍以上の看護師が必要とされます。また、そのほかターミナルケア加算の算定数が多いなど、一定以上の事業規模が求められることがわかります。専門性も高まるため、医師会が運営するのに適していると言えるかもしれません。

青葉区メディカルセンターの規模は?

青葉区メディカルセンターは、利用者数が300人前後、1ヶ月の延べ訪問件数2000件前後と、中堅規模の訪問看護ステーションです。人員は非常に充実しており、看護師22名、理学療法士8名、作業療養士2名、事務4名と磐石の態勢が伺えます。平成8年から事業を行っていますので、知見も充実しているでしょう。

医療連携体制が魅力

やはり「医師会が経営」しているわけですから、医療連携について触れないわけにはいきません。
看護師だけでなく、医師がいるという環境は、利用者のご家族にとっては非常にポジティブな要素です。有事の際、まず主治医に連絡します。主治医に連絡がつかない場合は、青葉区医師会在宅医療介護保険委員会メンバーに連絡して指示を受けます。そこで対応できない場合は青葉さわい病院に緊急搬送、さらに重篤なときは昭和大学藤が丘病院ERへの搬送されます。二重三重にしっかりと態勢が作られているのです。

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